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当院としての必修科(最短15ヶ月必要)
選択科(最長9ヶ月は選択科をローテートできる)
できる限り多くの選択科をローテートする。
産婦人科、精神科、皮膚科、耳鼻咽喉科、眼科、泌尿器科、感染症・緩和ケア科、臨床病理科、放射線科
到達目標を達成していくために、当院での方略は、まず実践の予習となるカンファレンス、実践に相当する救急外来と病棟研修、復習としてのfeedbackからなります。
基本的臨牀能力における行動目標(厚生労働省「臨床研修の到達目標について」)に準ずるが、当院でのオリジナルな各科の到達目標が設定されており(当院の初期研修目標を達成するための各科の定める到達目標の項を参照)、ローテートする際指導医とともにその到達目標を確認し、ローテート中もしくは終了時に自己評価するとともに、指導医からの評価を受ける。達成できなかった項目や研修が不十分であった項目は、救急外来での研修などを通して、2年間の初期研修期間の間に達成していく。各行動目標は、指導医の研修手帳への署名を持って到達したとみなす。各レポートは規定の書式に記入し、指導医の捺印後、研修部長のサインを持って完成とする。
研修中、標準的到達レベルに達しているか確認するために、1年次1月、2年次9月に到達度を確認するための評価会を行う。1年次1月はそれまでにローテートした各科の到達目標、2年次になる前に最低限身につけておかなければならない必修項目について、筆記、口頭試問形式で行う。2年次9月も同様、それまでにローテートした各科の到達目標、2年次9月までには最低身につけておかなければならない必須項目を筆記、口頭試問形式で行う。

2ヶ月に一回、研修部長とふりかえりシートにしたがって、「この2ヶ月でうまくいったこと」「この2ヶ月でうまくいかなかったこと」「この2ヶ月の自分の心理状態」「これからの2ヶ月の研修の目標」について面談を行う。この時に、各科到達目標の研修状況、経験すべき手技・疾患の研修状況、レポートの提出状況を確認する。

研修医は総合医局に居室する。ワンルームマンションを完備、月7000円の家賃、「Up to Date」、「Dynamed」、有名なジャーナルはオンラインで、医局、病棟から自由にアクセスできる。
過去5年間、総合診療コースの60%が当院の後期研修に進んでいる。
2年間のスーパーローテート後は、当院の小児科後期研修医として1年間研修する。4年目以降は、本人の希望で当院での小児科後期研修を続けることが可能。
2年間のスーパーローテート後は、当院の産婦人科後期研修医として1年間研修する。4年目以降は、本人の希望で当院での産婦人科後期研修を続けることが可能。