研修医・レジデント

Dr. Tammaの来院

Johns HopkinsよりPranita Tamma先生をお迎えしました。Tamma先生のご専門は感染症で、特に小児の感染症を担当されています。症例検討では主に小児科シニアレジデントの発表する症例、感染症科ローテート中の初期研修医が担当している症例について、詳しくご指導頂きました。またlectureでは"Duration of Antibiotic Therapy for Hospitalized Patients: What does the evidence say?"というタイトルでお話頂きました。当院の小児科シニアレジデントの多くが海外研修を希望しているので、Tamma先生と一緒に時間を過ごすことは、大変良い刺激であり、そしてmotivationのアップに繋がりました。


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