研修医・レジデント

Dr. Rheeの来院

Johns Hopkinsの感染症科よりSusan Rhee先生をお迎えしました。Rhee先生は感染症の中でも特に外傷からの感染を専門とされています。米国は日本と比べ非常に移植が多いわけですが、UCLAでの海外研修を行ってきたシニアレジデントが興味を持っていたpost-transplant infectionsについては、transplantの項目別に詳しく教えて頂きました。初期研修医たち、シニアレジデントたちが症例を発表するたびにRhee先生が用意してくださる、そのcaseに関連する発展的資料は大変有り難かったです!"Cases from an ID consult service"というtitleでlectureもして頂きました。


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