シニアレジデント研修

Program救急救命科専門研修プログラム

プログラム
責任者挨拶

みなさんはじめまして。「総合病院 国保旭中央病院 救急医養成プログラム」責任者の高橋功です。旭中央病院は設立から60年を超え、一貫して「全ての救急医療(初期救急から救命救急まで)をいつでも提供する」を基本方針として、病院を挙げて救急医療に取り組んできました。
本プログラムでは「地域住民に救急医療へのアクセスを保障し、良質で安心な標準的救急医療を提供できる」救急医を育成することを目的としています。
研修終了後は、救急医としての様々なキャリアプランに対応できるようにプレホスピタル、ERから重症患者治療までを幅広く経験できます。また、当院においてスタッフとして中心的な役割を担うことも可能です。
是非、われわれと一緒に救急医を目指してみませんか?

募集人員 3名
プログラム

総合病院 国保旭中央病院 救急医養成プログラム PDF版

研修期間 3年間
応募締め切り 随時
応募書類
  • 申請書
  • 履歴書
  • 医師免許証(コピー)          
  • 研修修了見込書

※院内の初期研修プログラムで研修する者が応募する場合は申請書のみとする。

試験方法 面接
試験日 要相談
連絡先 病院代表0479-63-8111から医局 臨床教育担当 高木(ikyoku@hospital.asahi.chiba.jp)
又はプログラム責任者 救命救急センター長 髙橋功(tisao@hospital.asahi.chiba.jp)まで
プログラムの
概要

当院は救急領域の病院機能としては三次救急医療施設(救命救急センター)、基幹災害拠点病院、千葉東部地域メディカルコントロール(MC)協議会中核施設の三つを有しています。
年間の救急外来受診患者約5万人(そのうち救急車搬送件数は約6000~7000件)と多く(表1)、軽症から重症まで様々な疾患の診療にかかわることが可能です。また、救急科では外傷患者のTAEや重症患者管理も行っています。

研修の中心は基幹研修病院である総合病院国保旭中央病院で行いますが同時に、それぞれ特徴のある4つの研修病院と連携しています。研修医がどのような研修を行いたいか、希望に応じて連携病院での研修を実施します。

<表1>
   2012年度 2013年度 2014年度 2015年度
受診数 51,437 48,855 47,217 48,285
救急車件数 6,031 5,992 6,824 6,713

指導者スタッフは4名で(救急科指導医1名、専門医3名)、次の研修領域をカリキュラムに沿って研修していただきます。

  1. 救急外来における救急診療(軽症患者から重症患者に対する診療)
  2. 病院前診療への参画(連携施設でのドクターヘリ等)
  3. 重症患者に対する救急手技・処置
  4. 集中治療室、救命救急センター病棟における入院診療
  5. 地域医療:地域の二次病院(千葉県立佐原病院外科)や離島・僻地研修(利尻島国保中央病院、上五島病院)を行う(希望者)
  6. 救急医療の質の評価 ・安全管理
  7. 地域メディカルコントロール(MC)に関与(オンライン指示や事後検証会参加)
  8. 災害医療(災害訓練参加や災害講習会受講など)
  9. 救急医療と医事法制
カリキュラム例

①旭中央病院における週間予定例

②学会等の学術活動
救急医学関連学会への学術集会への1 回以上の参加ならびに学会での報告や論文投稿等を行う。院内では救急セミナー、CPCや様々な講義・講演会が実施されており、随時参加可能である。ACLS, JPTEC, JATEC, メディカルラリー等も開催いたします。

③カンファランス等
 A)水曜日は感染症専門医参加によるカンファランス
 B)抄読会(1回/月)~研修医とスタッフによる救急関連領域の文献のレビュー
 C)Trauma Board (1回/月)~複数の診療科、多職種による外傷症例検討会
  D)スタッフによる研修医向け講義
 E)他診療科とのカンファランスは適時実施

           

④研修施設ローテーション例

研修後の進路

当院スタッフとして勤務することも可能です。また、大学病院や他の施設での研修を希望する場合は紹介、推薦が可能です。

PAGETOP