初期研修

Impression志望理由/選んだ理由/魅力

旭という地を選んで

田頭 保彰 平成21年度研修医

研修病院を選ぶ時、いろいろな条件を考えて選ばれると思いますが、僕は、"Feeling"でした。学生時代に旭中央病院に見学に来て感じたことは、研修医の先生方が主体的であり、責任感があり、第一線で診療をされていることで、そこに魅力を感じました。病院見学の帰り路、「ここだ」と思ってこの病院を希望しました。

旭中央病院は、本州の東端の海辺の小さな町にあります。東京からは、田んぼや畑を抜けて1時間半。誰もが最初は不安になりながら来られると思います。

2年間で得たものは、たくさんの患者さんとCommon disease、常に相談ができ頼りになる同期、常に支えとなってくれる上級医、チーム医療を支えてくださるコメディカルの皆さんでした。
救急外来では、軽症から重症まで多くの疾患を経験できます。研修医も一線で診療することでSnap diagnosisも身につけられるかもしれません。
病棟では、優秀なコメディカルの方の協力の下、様々な疾患の経過を担当医として患者さんに一番近い存在で経験ができます。
マイナー科では、各科のマイナーエマージェンシーを学ぶことができ、病棟・外来と様々な場面でその経験が生かせます。
カンファレンスでは、各疾患における問診・身体所見・検査の解釈のEssenceを学ぶことができます。カンファレンスで学んだことが臨床で活かせると小さな感動があります。
そして、当院の上級医の先生方は、本当に教え好きなので聞けばいろんなことを教えてくれます。
また最近では、豊富な症例をもとに臨床研究を行ったり、様々なセミナーを開催したりしています。学ぶ機会は山ほどありますよ。

でも、何よりも研修という「合宿」を共にする同期との出会いが一番だったと思います。研修医室で、また時には飲み屋で、いろいろな話をしたことは自分の人生の思い出になること間違いなしです。
病院を一歩出れば田園地帯ですが、海の幸・山の幸・温泉・・・少し旅行気分を味わえます。

1つ上の自分が見えてくる環境が、ここにはあります。
自分次第でいろんなチャンスを作れる環境が、ここ旭中央病院にはあります。

僕は、そう感じた2年間でした。

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